三股中央キッズクラブ

放課後児童クラブ(学童)の特色

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理念

理念
仏教の精神に基づきみ仏の子どもとしてお預かりするという思いを大切にしながら子どもと接していきます。 国連が提唱するSDGsを理念の一つに掲げ、人権重視、エコ活動等を通して地域の人々や環境との共生を目指します。 子どもたちがそれぞれに応じた学習理解が得られ、小学校教育の助力になれることを目指します。

通うことで得られる理想の姿

通うことで得られる理想の姿

以下5つの教育目標を掲げ、子どもたちの豊かな育ちを支援します。

1.「ありがとうございます」「ごめんなさい」がきちんと言える。 2.約束事を通し自律性・協調性が身につく。 3.主体的に活動できる場面の設定により、セルフラーニング(自分から進んで学習する力)が身につく。 4.小学校で学ぶべき最低限の学習が身につく。 5.自分は-人で生きているのではなく、回りの人々や友達に支えられて生きている事に気づく。

特徴

子どもを預かるだけの学童保育ではなく、子どもの放課後の時間を、最大限に有意義なものにするため3つの学びの時間で構成されています。

アクティビティ 友達や大人とのコミュニケーションや、思考をこらして取り組む時間。
レッスンスタディ 全ての子どもが運動教室、モンテッソーリ教室のプログラムを習い、また書道教室、そろばん教室、英会話教室等のプログラムも選択的に習うことができます。
宿題・各自の課題 全ての学びにつながる読書、また調べもの等できる環境を整え、子どもたちが日々の宿題に取り組む姿勢を支えます。
また、毎月の誕生会・宿泊体験・秋のレクリエーションなど楽しみな行事を計画し、子どもたちが「みんなと遊び」「みんなと楽しむ」機会を設けています。

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